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Lavida XR 特別価格キャンペーンのお知らせ
上海ショーにて発表された事実上のSantana後継モデルであるLavida XRは、1.5L EA211evo自然吸気エンジン(110 hp、141 Nm)搭載でトルコンATもしくはマニュアルトランスミッションが設定されており昨今では貴重なシンプルなニューモデルとなっております。
プラットフォームは現行のPolo(AW)やAudi A1(GB)でお馴染みのMQB-A0で、既に南米地区ではVirtusとして販売されております。
ボディサイズはメーカー公表値で、全長4561mm全幅1740mm全高1494mmでホイールベースは2651mmです。
機械式駐車場のパレットの中でも比較的小さな車幅1750mm制限以内に収まる数少ないモデルで、耐久性の高い自然吸気エンジンとトルコンATもしくはマニュアルトランスミッションとの組み合わせは駐車場選択の柔軟性と合わせて日々の足としても実用的な一面を持っています。
弊社ではこのLavida XRを戦略的なエントリーモデルと位置付けており、デモカーとして導入を進めております。
排ガス検査と加速騒音試験の同形枠を使用して、先着9名のお客様に特別価格でご案内が可能です。
極限まで付帯コストを削減した価格でのご案内の為に、同時手配作業を行いますのでご入り用の際は2023年8月中のご契約でお願い致します。
ご納車は2023年12月~2024年1月を予定しております。
Lavida XR(特別価格、車両+諸費用)
New Yat Edition (AT) 375万円
New Wish Edition (AT) 395万円
外装色
Bright jade white(明るい翡翠の白)
Coral red(珊瑚の赤)
Obsidian black(黒曜石の黒)
Cat eye blue(猫目の青)※掲載画像の塗色です
Turquoise blue(トルコ石の青)
運輸支局にて登録実費は登録月により若干の変動があるために上記の価格に含まれておりません。ナンバー登録時の実費はおよそ10数万円です。
なおNew Yat Edition (MT)もございますがマニュアルトランスミッションの為、AT車と別の試験が必要ですので外注先へ試験費用別途80万円ほど掛かり同型10台枠のレポートが付ます。
ります。